赤ワイン スペイン 【パーカーポイント91点】
リオハを拠点とするクネが得意な「果実味に溢れるエレガントなスタイル」を踏襲していると言えるワインスタイル
【ベラ ロブレ 2022年】
ブラックベリー、ブルーベリー、プラムなど複雑性のある完熟した果実の香りと、オーク由来のバニラやシナモンなどの甘いスパイス、よく熟れて旨味を伴ったタンニンと果実感が口の中で長く存在感!
スペインを代表するC.V.N.E.(クネ)社が保有する100%エステート・グロウスタイル(自社畑)を貫くリベラ・デル・デュエロのワイナリー
となります。
リベラ・デル・ドゥエロは標高700m-850mに位置し、ヨーロッパの中でも高地になります。
そのため、強い日差しを受けて熟成するぶどうは、涼しくなる夜に冷やされ、昼夜の大きな寒暖差により凝縮度を増します。また、秋には気温が急激に下がるため、低温での発酵が可能になります。そのため凝縮感がありながらも洗練された旨味を伴ったワインが生まれます。
| ワイン名 |
ベラ ロブレ |
| 原語 |
Bela Roble |
| ヴィンテージ |
2022年 |
| タイプ |
赤ワイン |
| 飲み口 |
フルボディ |
| 原産国・地域 |
スペイン > リベラ・デル・ドゥエロ |
| 造り手 |
ベラ |
| ぶどう品種 |
ティンタ・デル・パイス(テンプラニーリョ)95%、カベルネ・ソーヴィニョン及びメルロ—5% |
| 格付け |
DO Ribera del Duero |
| アルコール |
14% |
| 容量 |
750ml |
| 熟成 |
フレンチオーク新樽(70%)フレンチオーク古樽(30%)、樽熟成9か月 |
| テイスティングノート |
【色】輝きのあるほのかに紫がかったルビーレッド 【香り】ブラックベリー、ブルーベリー、プラムなど複雑性のある完熟した果実の香りと、オーク由来のバニラやシナモンなどの甘いスパイス 【味わい】よく熟れて旨味を伴ったタンニンと果実感が口の中で長く存在感を示し、豊富に感じるミネラルが繊細でエレガントなアフターとなり現れます。 |
受賞歴
ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト 2024:91点 VT2022
ヴィノス :92点 VT2022
ジェームス・サックリング 2024 :92点 VT2022
ワイン・スペクテーター 2023 2023年間TOP100 #79 :91点 VT2021
ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト 2023 :92点 VT2021
ジェームス・サックリング 2022年 :92点 VT2020
ロバート・パーカー ワイン・アドヴォケイト 2021年7月1日 :91点 VT2019
ジェームス・サックリング 2020年11月2日 :92点 VT2019
スペイン語で「美しい(女性)」という意味のベラ
“べラ“はスペイン語で「美しい(女性)」という意味で、この芳醇でまろやかな味わいのワインの印象と重なります。濃厚でありながら上品な香りを持ち合わせるなど、とても女性的なこのワインはまさに美しい(ベラ)味わいのワインと言えるでしょう。
【リベラ・デル・ドゥエロの好立地に位置するワイナリー!】
リベラ・デル・ドゥエロは1982年にD.O.認定されました。
最高レベルのD.O.C.a.には認定されてはいないものの、産地の高い品質は広く認知されており、1990年頃に40ワイナリー、2000年頃には70-80ワイナリー、2012年には230ワイナリーと確実に生産者数が増え続けています。
ベラは1999年に設立されたワイナリーで好立地のブルゴスに位置しています。この産地の歴史の中では比較的古いため、良い立地にぶどう畑がありそれが「ベラ」の安定した品質を支えています。
【ベラ/名前の由来】
5世代にわたる家族経営を続けているクネ社。2世代目にあたるソフィアのニックネームが「ベラ」でした。また、「ベラ」は「美しい(女性)」という意味であり、芳醇でまろやかな味わい、そして濃厚でありながら上品な香りを持ち合わせるなど、女性的な印象なワインです。この女性的なイメージをクネの2世代目であるソフィアに重ねています。
【エステート・グロウスタイルのワイナリー】
ベラは、スペインを代表するC.V.N.E.社が保有する、リベラ・デル・デュエロのワイナリーです。100%エステート・グロウスタイル(自社畑)を貫いており、75haを所有。リュット・レゾネや100%手摘みにこだわり、テロワールの個性や土着品種であるティンタ・デル・パイスのポテンシャルを十分に引き出すワイン造りを心がけています。
また、ベラはリベラ・デル・デュエロのワイナリーですが、リオハを拠点とするクネが得意な「果実味に溢れるエレガントなスタイル」を踏襲していると言えるワインスタイルです。
【C.V.N.E.社について】
コンパニア・ビニーコラ・デル・ノルテ・デ・エスパーニャ(通称:クネ)は、D.O.Ca.リオハのリオハ・アルタ地区のアロに位置する家族経営のワイナリーで、現CEOは5代目のビクトール・ウルティア氏。アロにある醸造所は1879年に設立し、以来ひたすら品質の高いワインを生産することに力を注いできた。現在3つのワイナリーとリオハ・アルタに80%、リオハ・アラベサに20%計550haの自社畑を所有。
設立からおよそ140年間、伝統と革新を2本柱に成長し、今では最高のワインを造り最高のワインを世界中に知ってもらうことを指針に、世界4大陸、90カ国以上に輸出する、スペインワインを代表するブランドとなっている。醸造責任者は女性のマリア・ラレア氏。
リベラ・デル・ドゥエロは標高700m-850mに位置し、ヨーロッパの中でも高地になります。そのため、強い日差しを受けて熟成するぶどうは、涼しくなる夜に冷やされ、昼夜の大きな寒暖差により凝縮度を増します。また、秋には気温が急激に下がるため、低温での発酵が可能になります。そのため凝縮感がありながらも洗練された旨味を伴ったワインが生まれます。
土壌は基本的に白亜質石灰に富んだ土壌ですが、ドゥエロ川の近くだと沖積土と砂質が多くなります。ベラはDOリベラ・デル・ドゥエロの中心にあるアランダ・デ・ドゥエロにほど近い、ビリャルバ・デル・ドゥエロ(ブルゴス)に位置しており、石灰質ローム土砂土壌に恵まれ、色調が濃くかつエレガントに仕上がっています。
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