トップシャトー醸造家の秘かな逸品!
【シャトー・マルジョス・ルージュ】
サンテミリオン第1特別級Aのシャトー・シュヴァル・ブランや、甘口白ワインの最高峰シャトー・ディケムの統括・醸造を任されたピエール・リュルトン氏が当初プライベート生産していたワイン
当初プライベート生産していたものの、そのクラシカルで本格的なボルドースタイルがフランス国内だけでなく海外市場でも評価されています
【平均樹齢】25年(最も樹齢の高いものは75年)
【醸造・熟成】
マロラクティック発酵は滓の上で、400Lのオーク樽使用(特に良質な区画用)とセメント樽使用の2種類に分けて行います。
6-12カ月間古樽で熟成します。
ワイン名 |
シャトー・マルジョス・ルージュ |
原語 |
Chateau Marjosse Rouge |
ヴィンテージ |
2019 |
タイプ |
赤ワイン |
タイプ |
フルボディ |
原産国・地域 |
フランス ボルドー |
造り手 |
ピエール・リュルトン |
ぶどう品種 |
メルロー80%、カベルネ・フラン8%、カベルネ・ソーヴィニヨン8%、マルベック4% |
熟成 |
|
アルコール |
14.0% |
容量 |
750ml |
テイスティングノート |
香りはブラックベリーやブラックカラントのような赤や黒の果実のアロマが力強いです。【味わい】大胆かつまろやかで、シルクのようなタンニンが豊かな味わいを表現しています。 |
【各商品のヴィンテージについて】
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