お中元・お祝いに【日本人醸造家、篠原麗雄氏が造るボルドー】
クロレオ
2018年から収穫量を35hlまで上げて柔らかさをより求めた、ボトリング後からでも直ぐに楽しめる味わいに変更されている
クロレオは日本人醸造家・篠原麗雄さんがサンテミリオンのシャトーヴァランドロー勤務後、2002年にコートドカスティヨンに0.82haのブドウ畑を購入し造り始めた、いわばガレージワイン
| ワイン名 |
クロ・レオ |
| 原語 |
Clos Leo |
| ヴィンテージ |
2022年 |
| タイプ |
赤ワイン |
| 飲み口 |
フルボディ |
| 原産国・地域 |
フランス / ボルドー |
| 造り手 |
篠原麗雄氏 |
| ぶどう品種 |
メルロー80%/カベルネ・フラン20% ともに樹齢48年 |
| 熟成 |
350リットル新樽と300リットル使用樽併用20か月瓶詰後12か月静置 |
| アルコール |
|
| 容量 |
750ml |
| テイスティングノート |
【篠原麗雄氏のコメント】
全ての作業を完璧に行いたいので、普通の生産者に比べると数倍仕事をしています。しかし、生産量は他のシャトーに比べると2,3割しかありませんが・・・。畑では、化学肥料を使わず、堆肥を使い、除草剤を使わず別の方法で除草を行います。ビオディナミではありませんが、畑が良いコンデションになるようにコントロールしています。又、ヴァランドローのテュヌヴァンさんやオーゾンヌのヴォーチエさんもたまに畑に来てアドバイスをしてくれます。醸造所はTCA等の汚染を防ぐ為に、問題物質のある材料は使わず、自然の素材を使っています。
畑・土壌:AOCコート・ド・カスティヨン粘土石灰質土壌サンテミリオンから同じ土壌が続く、緩やかな丘陵地で森も多く、秋にはセップも採れる場所です。ワインはボルドーの伝統的な造りをしている生産者が多くいますが、近年はサン=テミリオンのシャトーもカスティオンでワインを作り始めています。粘土は全体の力強さを、石灰はフィニッシュに繊細な酸をワインに与えます。特に粘土の多い場所にメルロー、石灰の多い場所にカベルネフランが植えられています。北向き斜面の粘土石灰質土壌なので、甘いワインは作れませんが、力強く綺麗な酸味のワインを造れる土壌です。平均樹齢:40年。
|
【各商品のヴィンテージについて】
*ヴィンテージ更新月等は各画像内のヴィンテージと出荷時のヴィンテージが異なる場合がございます。
*ヴィンテージ切り替わり時は現行ヴィンテージでの出荷となりますので予めご理解の程宜しくお願い致します。
日本人 が造るボルドーガレージワイン
2016年ヴィンテージ迄の1ヘクタール当たり25hl と超低収穫量で凝縮し長い熟成が必要なスタイルでしたが、2018年から収穫量を35hlまで上げて柔らかさをより求めた、ボトリング後からでも直ぐに楽しめる味わいに変更。
ボルドーの一般的な最大可能収穫量は60hl、サンテミリオンG.Cで50hl、ポムロールで55hlであり、その量と比べる今でもかなりの低収量を維持しています。樽熟成期間は21ヶ月、その後1年以上の瓶熟成で落ち着かせてからの出荷。生産量3000本。
メルロー80%/カベルネ・フラン20%
ボルドーの右岸、コート ド カスティヨンにわずか0.83ヘクタールのブドウ畑を所有する ワイナリーで、オーナーは日本人の篠原麗雄氏。2000年より著名なシャトー ヴァランドローのオーナー、ジャン リュック テュヌヴァンの元で働いていたが、2002年にコート ド カスティヨンに自身の畑を取得し、初ヴィンテージをリリースしました。
年間生産量はわずか180ケースで、手作業にこだわったワイン造りを行います。化学肥料や除草剤は使わず、ブドウが完熟するまでストレスを与えないよう心がけ、ブドウの周りの葉を手で摘み、病気のリスクを減らす風通しと日差しを確保します。
収量は非常に低く、しっかりとした果実味と凝縮感のあるワインが造られます。全て手作業で収穫されたブドウは、完全に除梗、破砕されタンクで発酵。ポンピングオーバーとピジャージュにより抽出を促し、発酵が終わるとマセラシオンを行います。その後、樽に移し、春にマロラクティック発酵が自然と行われるまで待ちます。澱引き作業を数回行い、ベストなタイミングで瓶詰めします。粘土石灰質のテロワールを活かした力強くきれいな酸味のワインは、ボルドーでも高い評価を得ています。
生産情報
ぶどう品種
メルロー80%/カベルネ・フラン20%
【篠原麗雄氏のコメント】
栽培:ブドウ畑での仕事は除草剤や化学肥料は使わず、人間の手で行える仕事は手で行い、なるべく自然な状態で育てる環境を作っています。またブドウを完熟させる為にグリーンハーベストを行い1本の樹から取れる量を制限しています。収穫時期のボルドーは雨の日も多いのでブドウの周りの葉を手で摘み風通しを良くしカビが発生せずに収穫日を遅らせる作業も行っています。
収穫:手積みで良い房だけを選び、その房の問題のある粒を取除く作業を行っています。
醸造:新しい技術は使わず、土壌に合った醸造方法を毎年試行錯誤しながら作業しています。醸造は古典的な方法を使い早飲みより熟成する事により、より深みのある味わいを出せれる醸造方法を行っています。
熟成:全てフランス製の樽で熟成。年によっても変わりますが16か月から19か月間。2007年よりブルゴーニュ樽を使用。理想は力強く繊細なワインです。
1
【各商品のヴィンテージについて】
*ヴィンテージ更新月等は各画像内のヴィンテージと出荷時のヴィンテージが異なる場合がございます。
*ヴィンテージ切り替わり時は現行ヴィンテージでの出荷となりますので予めご理解の程宜しくお願い致します。